キリスト教葬儀の牧師派遣の謝礼相場や依頼した体験談。父親は存命中、キリスト教の教会には所属してはいなかったようなのですが、お母さまは若き頃に滴礼を受けていたそうです。父君がガンを患って、母君が神さまによる御救いの良き知らせを知らせたところ、その御ことばを信仰すると応えました。
そのような状況でプロテスタント教会に一度相談をさせていただいたら、在職中の正統派の教会の教職者が葬儀社の式場に足を運んでお祈りをして下さるというお答えをいただいたので嬉しかったです。
近所の葬儀社のホールでの基督教葬式のために正統派チャーチの牧師がわざわざ出向いてサービスをしていただき、感涙にむせびました。
教会へは一日葬儀で壱拾萬円、二日で行うお葬式で二拾万円が一般例となります。
「祖母がクリスチャンで生前からキリスト教式の葬儀を希望していたのですが、家族は無宗教だったので教会には依頼しづらくて、仏式か無宗教にしようかと父や母が話し合っていました。孫である私は、どうしても祖母の願いを叶えてあげたいと思い、インターネットで調べてこちらに依頼しました。かなり直前のことでしたが、なんとか間に合ってよかったです。」 参考：キリスト教葬儀 牧師